イライラしやすい人は人生損をする!イライラしやすい人の傾向とイライラしない方法とは?

こんにちは!リリスです。

突然ですが、貴方はイライラしやすい人ですか?

イライラしやすい人は社会の中で「要注意人物」とされがちで、生きづらい傾向があるようです。

そんな私も、イライラしやすい人に該当する自覚があり、そこから脱出しようと修行している最中です。

そこで今回は、

  • 「イライラしやすい人」その傾向とは?
  • 「イライラしやすい人」は周りからこう見られている!
  • 私が「イライラしやすい人」であることを自覚し、直そうと思ったきっかけとは?
  • イライラしない方法

ということをご紹介していきたいと思います。

同じ境遇の方に少しでも参考になればと願います。



「イライラしやすい人」その傾向とは?

*今回は、生まれ育った環境が特異で、親が虐待や育児放棄などをして、子供の発達段階に著しく支障が出ている場合の「イライラしやすい」という状況は除外しています。

とはいえ、あからさまにニュースや事件になるほどの虐待や育児放棄はなかったとしても、軽度の虐待(体罰だけでなく、言葉の暴力も含む)や育児放棄は太古の昔から多かれ少なかれありました。

親も所詮、ただの人間ですからね。

その中でも、怒りのコントロールを身につけられる人、身につけられない人が出てきます。

怒りのコントロールができない人の傾向としては、

  • 仕事で忙しくなると余裕がなくなって、、同僚や部下に対する口調や態度がきつくなってしまう。
  • 人のふとした言い方をネガティブにとらえてしまい、すぐイライラしてしまう。
  • 不測の事態や、予定が山積みになると不安だけがつのり、イライラしてしまう。
  • ただ、定期的に(ホルモンバランスのせいか)イライラして、周りに当たってしまうことがある。
  • 自分の保身(身を護る)ために、自分の非を認めず逆ギレしてしまう。
  • 結局、自分が正しいと思っているから、周りの反対意見が許せなくなる。

様々な理由で、イライラしやすい場面が誰しもあるはずです。

しかし、その中でも際立って怒りのコントロールができない人は周囲から「すぐイライラする人」というレッテルを貼られてしまう人がいます。

レッテルを貼られていたかどうかはわかりませんが、私も10代の頃から自分が感情を抑えられないタイプであることを自覚していて、自分が「我慢のきかないタイプ」であることを自覚していました。

イライラするときは自分の正義感を理由にキレることを正当化していました。以下は私がイライラを周りにぶつけたときの理由と思いです。

  • 私は周りの人のことを考えた上で、不正と戦っているんだ!それの何が悪い?
  • 不正をしているお前たちが悪い!
  • 周りの空気が凍りつこうが構わない。

そんなふうに思っていたので、イライラが抑えられない性格を直すどころか、直す必要があると思ってもいませんでした。

「イライラしやすい人」は周りからこう見られている!

しかし、一度「イライラしやすい人」と思われてしまうと、いくら正義を振りかざしても「はい、始まった(キレた)~」で、面倒くさいと片付けられて終わりなのです。

しかも、それを気付かせ、正そうとしてくれる人はごくまれです。大半は、「面倒なことに巻き込まれたくない。」「矢面に立って恨まれたくない。」とおもって、その人を正そうとはしてくれないのです。

有能な上司がいれば、その上司は勇気を持って、その人に冷静にさとすように働きかけてくれるかもしれませんが、無能な上司では、「イライラしやすい人」をまるで腫れ物に触るような扱いしかできず、職場環境は一向に改善されないのです。

私が「イライラしやすい人」であることを自覚し、直そうと思ったきっかけとは?

しかし、私の職場の先輩はとても、勇気のある人でした。その先輩は、プライベートでも普段から仲良くしていた人でしたが、仕事においてとても誠実な人でした。

私が、職場の不条理を嘆き、やさぐれてイライラを隠せなくなっている状況で、先輩は私を呼び出し静かに、そして冷静に私に語りかけてきたのです。

「あの態度は何?どういう思いでそうしたの?何か思うところがあるの?」

先輩は、淡々と冷静な口調で頭に血が上っている私に問いただしました。

私は、頭に血が上っている状態だったので、1つ2つ理屈を述べましたが、先輩はそれが屁理屈(へりくつ)であることをすぐに見抜き、核心に触れようとしました。

「その気持ちはわかるけど、だからってイライラをぶつけていい理由にはならないでしょう?イライラしたところで、皆で協力して良い仕事ができると思う?」

私は、核心をつかれてとても苦しい気持ちになりましたが、普段プライベートでも仲良くしてくれている先輩が、仲がギクシャクすることもいとわず、仕事においてプロフェッショナルに徹している姿に感銘を受け、自分の未熟さに恥ずかしくなってしました。そこから、自分の怒りのコントロールができるようにしようと、決心しました。

イライラしない方法

以下に私が日頃から心がけて実践しているイライラしない方法を挙げます。

  • まず、1回深呼吸をしてみる。
  • 目の前の相手は怒りをぶつけるべき対象であるか考える。
  • 怒りを抑えられず、周りに当たり散らしている人を自分に置き換えてイメージしてみる。
  • そんな自分を周りが冷ややかな目で見ている光景をイメージしてみる。
  • それにより、だんだんと自分がその環境に居づらくなるところまでイメージしてみる。
  • 私は雇われている身分であるため、お給料をいただいている以上、職場の人と協力しあって良い職場環境を作る努力をしなければならないと自分に言い聞かせてみる。
  • どんなに忙しくても、落ち着いて冷静に仕事ができている人は社内でも一目置かれていることを思い出す。
  • その人をイメージして同じように振る舞ってみる。

私は、以上のことを繰り返し実践することで、少しずつ怒りのコントロールができるようになりました。

人それぞれ考え方や、やり方は違うと思いますが、

  • 一旦落ち着こうと試みる。
  • 怒りが抑えられない自分と周りへの影響、結局は自分の価値が下がっていくことをイメージする。
  • 怒りのコントロールが上手にできる人は周囲からの評価も高いことを知り、その人を真似てみる。

という単純な思考回路を身につけることができれば、イライラしやすいだけで人生を損していると感じることができ、徐々に怒りのコントロールを身につけることができると思います。

まとめ

今回は、イライラしやすい人の傾向とイライラしない方法をまとめてみました。

イライラが抑えられないと、周りの自分への評価が下がっていくだけだと知るだけでも、直そうと思う大きなきっかけになりますし、直すための大きな第一歩です。

なかには、以前の私のようにイライラしやすいことが悪いことであるとさえ思っていない残念な人もいると思います。そんな人を見かけたら、その人のためにもイライラしやすいことがどれだけ人生を損していることになるのか教えてあげてくださいね!


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