平和ボケしているなら、「ボヘミアン・ラプソディ」を見て!フレディ・マーキュリーの真の魅力とは?

こんにちは!リリスです。

若くしてこの世を去った「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの光と影の生涯を、伝説になった「ライブエイド」の見事な再現映像とともに鮮やかに描いた衝撃作「ボヘミアン・ラプソディ」が、この度2019年4月17日よりmusic.jpで配信されることになりました!まだ、劇場公開中でのデジタル配信ということで、その人気がうかがえます。

私は、ごく普通の30代ですが、10代の頃はフレディ・マーキュリーのことを伝説的なロックバンド「クイーン」のボーカルで、ゲイでエイズになって早死してしまった人という認識しかありませんでした。

その後2004年にペプシのCMで、ビヨンセとブリちゃん(ブリトニー・スピアーズ)とPINKがローマのコロッセオでクイーンの「WeWillRockYou」をめっちゃカッコよくうたっていたのを、当時まだ2歳の長女が真似して「うぃ~うぃ~、うぃ~うぃ~、わっきゅう!♪」と口ずさんでいるのを私の母(ばぁ)が喜んで、今だに話のネタにしているため、勝手にフレディ・マーキュリーに親近感を覚えています。

 

music.jpでの配信にともない、この機会にお試し期間を上手に利用してお得に楽しんでいただけたらと思います♪

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「ボヘミアン・ラプソディ」とは?

2018年に公開された、「グレイテスト・ショーマン(2017年公開)」のスタジオが贈る伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカリスト「フレディ・マーキュリー」を主人公とした映画。

ゾロアスター教徒である自分のルーツを嫌い「フレディ」と名乗っていたファルーク・バルサラという青年が、その圧倒的な歌唱力で後のクイーンのメンバーである、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーと出会い、メンバーとの確執を乗り越えながらスターダムに登りつめていく様子を描いている。

後半に出てくる、伝説のライブ「ライブエイド」の再現力は圧巻で、フレディ役を演じたラミ・マレックがまるでフレディが乗り移ったかのような見事な演技を見せ、最高潮に興奮できるシーンである。

映画では、フレディが自身がバイセクシャルであることを自覚していき、苦悩する様子も描かれている。無名時代からの恋人メアリー・オースティンとの破局後も繋がる友情や、生涯の恋人となったジム・ハットンとの絆が描かれており、心が暖かくなるシーンは見どころの一つである。

題名にもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」とは、クイーンがスターダムに登りつめていくきっかけとなった大ヒット曲である。フレディ渾身の約6分間もある長い曲構成とオペラをテーマにしている斬新さから、当時問題作とされたが、そんな周囲の意に反しこの曲は大ヒットを記録する。

フレディ・マーキュリーの魅力!

  • 7歳からピアノを始め、ラジオで聞いた曲をその場で演奏してしまうほどの才能を開花させる。
  • 1971年(25歳)クイーン結成
  • 1975年(29歳)ロックにとどまらず、バレエやオペラにも傾倒が深いフレディは、この時クイーンがスターダムに登りつめるきっかけとなった傑作「ボヘミアン・ラプソディ」を完成させる。オペラの要素をふんだんに盛り込んだ約6分間の大作となったこの曲は、当初周囲は「売れない」と難色を示していたが、それを押しのけ、フレディの情熱でラジオでの放送を強行し、結果広く民衆に愛される曲となる。ボヘミアン・ラプソディの映像は諸説あるものの、世界初のPV(プロモーションビデオ)とされる。
  • 大のバレエ好きでタイツ姿でパフォーマンスすることも度々あり、世界にバレエを広めたいと思っていた。その姿は、奇抜な衣装でのパフォーマンスで知られるデビッドボウイに「彼のタイツ姿に見とれてしまう」と言わしめた。
  • 自分がバイセクシャルであることを自覚したあとは、それを潔く世間に公表している。当時まだ性的マイノリティ(少数派)が受け入れられていない時代にバイセクシャルを公表した彼はとても、勇敢な人柄であったことが伺える。
  • フレディ没後のインタビューでドラムのロジャー・テイラーは「彼は偉大で楽しく活気にあふれていた。集中が高くて常にベストを目指し、妥協しなかった。いつも話題の中心にいて、人生を楽しんでいた。」と語り、ギターのブライアン・メイは「自由な精神の持ち主で、世界中探してもいない。ひと目を気にせず、心も強かった。いつも全力で最高のものを作ろうとしていた。彼の生き方は皆のお手本だと思う。」と語った。この事からも、フレディが今だ語り継がれるほどの、人を引きつける魅力にあふれていることがうかがえる。
  • フレディがバイセクシャルであることを公表し、世間から誹謗中傷されたり、メンバーとの確執で一時は解散の危機に陥ったクイーンだが、解散の窮地を脱することができたのは、フレディ本来の情熱となによりメンバーを引きとどまらせるだけの楽曲を生み出したその才能に他ならない。いくら情熱があっても、周囲を納得させるだけの対価がないとそれは不可能だろう。

未だ語り継がれる伝説のライブ「ライブエイド」本物も是非見てほしい!

ボヘミアン・ラプソディを見るなら、1985年に行われた実際の「ライブエイド」でのクイーンの出演シーンも見てほしいです!

やはり、本物!フレディの圧倒的な歌唱力についつい見とれてしまいました!!ひげもタンクトップも好みのタイプではないのに、オーラをまとったスターはそんなこと関係なく魅力的に見えるものなのですね。

当時の観客の熱狂ぶりも伝わってきますので、是非映画と比較して楽しんでいただけたらと思います。

まとめ

今回は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を語る上でかかせない、フレディ・マーキュリーという偉大なアーティストの魅力を中心にお伝えしました。

フレディ・マーキュリーの魅力は、もともとの才能やゾロアスター教徒であることも人生を生きる上でプラスになったと客観的に感じることもあったので、それはまたのちのちじっくり記事にしたいと思います。

この、平和ボケしている現代日本で、繊細に誠実に生きようとしている貴方に是非見てほしい映画です!

 


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